銀行の融資審査に通らない人と通る人

銀行の融資審査に通らない人と通る人

現在、銀行の融資を利用しています(女性/50代)

 

ずっと応援してきた俳優さんが大きな舞台に出演されることが決まりました。
一ファンですが、これは全力で応援せねばと決意しました。

 

しかし、S席14,000円は高すぎます。

 

チケットを手配しているうちにあっという間に貯金は底をつき、
クレジットの支払いも困ったことになってしまい、銀行で融資を受けることにしました。

 

実は、以前銀行に融資を申し込んだところ、審査に通らず借りることができませんでした。
そのため今回は2度目の挑戦だったのですが、ダメもとで申込みをしました。

 

今度も通らないのではないかと思っていたら、融資を申込んだ当日に本人確認の電話がかかってきました。

 

本人確認の電話がかかってきたということは、審査に通ったということです。その為、心の底から喜びました。
しかし、本人確認の電話がかかってきても、土壇場で審査に通らないこともあるので、正式な結果が出るまで本当にドキドキでした。

 

結果連絡が来た時は、もうほっとしてしまいました。

 

たぶん、前回申し込みをしてから現在までの間、クレジットなどをよく利用し、
滞納など一切せず真面目に利用してきたのが良かったのだと思います。

 

一度審査に通らなかった方でも、ずっと通らないわけではありません。
良い取引実績があれば、次は通るかもしれないのですから諦めないでください。

銀行の融資に申し込んでも審査に通らない時の改善点

銀行の融資を受けるために審査に申し込んだにも関わらず、
パスできずに落とされてしまったという経験をされた人もいるでしょう。

 

キャッシングを申し込んだ人のおよそ半数は、
お金を借りることができないというデータも出ています。

 

審査では申し込んだ人の様々な個人情報を査定して融資を行うかどうかを決定するわけですが、
その中でも職業の情報は非常に大きな影響を持っています。

 

基本的には無職の人はお金を借りることができません。
無職ということは収入がないということで、お金を貸しても返済を期待できないからです。

 

ですから、最低でも仕事をしていて収入を得ていることが融資を受ける条件となります。
また、査定では勤続年数が非常に重要視されます。

 

というのも、1つの職場で長期間にわたって働き続けている人は、社内での地位を確立している事が考えられます。

 

その為、急にリストラされたり、大幅に給料が減ってしまうといったリスクは少ないでしょう。
お金を貸す金融機関にとってみれば、そのような人からは確実に返済が期待できるので、安心してお金を貸せるというわけです。

 

逆に勤続年数の短い人は査定で不利になることがあります。

 

特に職場を移って数か月といった場合には審査に通らない場合があるので注意が必要です。
もしも転職間もない場合には、最低でも半年は勤務してから申し込むと良いでしょう。

住まいの状況も審査されます

銀行では申し込んだ人の住まいの状況も査定の対象になっています。

 

住まいが持ち家の場合は評価が高くなる一方で、賃貸の場合は厳しい評価となることがあるので注意が必要です。
なぜこのようなことがあるのでしょうか。

 

持ち家の場合はもしも返済が困難になった場合に、最終手段として家を売却するという方法が取れるからです。

 

これが賃貸だと売却するわけには行きません。

 

賃貸の人は返済に困ったときに貸し倒れのリスクが多いというデータもあるため、
そのような意味でも持ち家の人は評価が非常に高くなるのです。

 

お金を借りるために家を購入するというのは現実的ではありませんが、
申し込みの時期だけ親の家に同居するなど一時的に賃貸住宅から出るのは有効な手段です。

申し込みブラックには注意が必要です

銀行の審査は消費者金融と比べて厳しいと言われているため、
保険をかけていくつものキャッシングに同時に申し込むという人がいます。

 

しかし、これは絶対にやってはいけません。

 

複数のキャッシングに同時に申し込むのは申し込みブラックと呼ばれ、
それだけで審査で落とされてしまう可能性があるからです。

 

なぜ同時に複数のキャッシングに申し込むのがいけないことなのかというと、
もしもすべてから融資を受けてしまうと返済能力を超えた借入となってしまうからです。

 

こういったことを避けるために銀行では誰がいつ、
どのキャッシングに申し込んだのかという情報を共有しています。

 

もしも申し込みブラックがあるとNGとなってしまいます。
申し込みは1件ずつにしましょう。